
みなさんは、ヒシの実を食べたことはありますか?
福島県の猪苗代湖では、秋になると水草「菱(ヒシ)」の実がとれます。いなびしの体験プログラムでは、猪苗代湖で採れたヒシの実を、きれいに・素早く剥ける「3ステップの殻剥き方法」でお伝えしています。自分で殻を剥いて、その場で味わえる体験です。
猪苗代での旅行や観光のときに、ほかではなかなかできない「食べる体験」をしてみませんか。
ヒシの実ってどんな食べもの?
ヒシの実は、とげのある独特の形をした、水草の実です。忍者が使った「撒菱(まきびし)」のルーツともいわれ、英語では「ウォーターチェスナット(水の栗)」と呼ばれることもあります。北海道では、アイヌ語で「ペカンペ」と呼ばれ、親しまれてきました。
固い殻の中には白い実が入っていて、栗のようなホクホクとした食感が特徴です。成分について知りたい方は、菱の実(ヒシの実)の成分と栄養の記事もご覧ください。

ヒシの実の殻剥き・試食体験でできること
- 殻の剥き方を覚える:固い殻を、きれいに・素早く剥ける「3ステップの殻剥き方法」をスタッフがお伝えします。
- 自分で剥いて食べる:剥きたてのヒシの実を、その場で味わえます。
- 調味料で食べ比べ:いろいろな調味料と合わせて、好みの食べ方を見つけられます。

体験の時期や内容、料金は、人数やご希望によって変わります。ヒシの実の収穫体験(9〜10月初旬)とあわせて楽しむこともできます。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:お電話 050-7129-0090/メール info@inabishi.co.jp/Instagramのメッセージ
ほかにもある、猪苗代湖のヒシを楽しむ体験
- ヒシの実の収穫体験(季節限定)
- ヒシの実の殻剥き・試食体験
- ヒシの実パウダーを練り込んだ「ヒシ蕎麦」のランチ体験
- ヒシの実の殻で布を染める「ヒシ染め」体験
- ヒシの実の殻を使ったアクセサリー作り
- ヒシの葉を活用したバスソルト作り
学校や企業・団体での研修や視察、観光ツアーなど、人数やご希望に合わせたプログラムのご相談も承っています。
菱花亭に泊まって、猪苗代を味わう
体験とあわせておすすめしたいのが、猪苗代町の宿泊・体験施設「菱花亭(りょうかてい)」です。空き家を活用した施設で、1日1組限定、1階のフロアをまるごと貸切。最大10名さままで泊まれます。
JR猪苗代駅から歩いて約10分、磐越自動車道・猪苗代磐梯高原ICから車で約2分(菱花亭への行き方)。滞在中は猪苗代をよく知る地元スタッフがつき、体験の手配や観光のご案内もお手伝いします。
おうちでもヒシの実を味わえます
「体験に行くのは難しいけれど、ヒシの実を食べてみたい」という方は、公式オンラインショップもご利用ください。
よくある質問
Q. ヒシの実はどんな味ですか?
A. 栗のようなホクホクとした食感と、やさしい甘みが特徴です。
Q. ヒシの実の殻剥き体験では何をしますか?
A. いなびしが伝える「3ステップの殻剥き方法」で、猪苗代湖で採れたヒシの実の殻を自分で剥き、そのまま食べたり、いろいろな調味料で食べ比べたりします。
Q. どこで体験できますか?
A. 福島県猪苗代町の宿泊・体験施設「菱花亭(りょうかてい)」などで受け付けています。時期や人数によって内容が変わるため、まずはお問い合わせください。
Q. ヒシの実は買えますか?
A. 公式オンラインショップで、猪苗代湖産の冷凍の菱の実(1kg)を販売しています。
ヒシを活かすことは、猪苗代湖で増えすぎたヒシを湖から集め、湖の環境を守ることにもつながっています。これまで知らなかったヒシの魅力を、食べて・作って・学んでみませんか。

